海外にはもっと膨大な数の純正のヘッジファンドがある
・海外にはオリジナルの海外商品である膨大な数のヘッジファンドがあり、日本の証券会社や銀行が扱うのはそのほんの一部。コピーする前のオリジナルの海外商品である純正のヘッジファンドは海外で販売されている。
オリジナルの純正ヘッジファンド運用会社一覧
優れた海外ファンドの一例:
ウィントンの「ウィントン・フューチャーズ・ファンド」
とにかく運用成績がすごい!1997年の運用開始以来15年間、1年間(2009年)を除いて負けなしなのだ。これを偶然ではかたづけられない。確実に優れた運用プログラムであることを示すトラックレコードだ。
創立者のディヴィッド・ウィントン・ハーディングは、運用業界の「神」と呼ばれる。約25年間に及ぶ運用経験の集大成が、このウィントンの「ウィントン・フューチャーズ・ファンド」だ。
取り巻く運用陣がまたすごい。ロンドン、オックスフォードおよび香港にリサーチに特化した研究施設を有し、211名の従業員のうち約半数は、博士・修士で構成される専任研究開発チームに所属する(2011年6月末現在)。まさに「知の巣窟」だ。
この運用成績がマネーを呼び寄せないはずがない。マネージド・フューチャーズ運用資産残高は約225億米ドル(約1兆8000億円)にも及び、世界的な巨艦ファンド「マン・AHL・リミテッド」に肉薄する。1997年からの運用資産残高の伸び率は、このファンドに世界の資産がなだれ込んでいることを示す。
マネージド・フューチャーズは、株式指数や債券等の金融先物から、エネルギーや農産物を含む商品先物に至るまで、各セクターを幅広く網羅することにより、高度な分散投資を追求する。今やオフショアファンド戦略の主役だ。
もちろん時にはマーケットの環境に合わせてショートポジションも駆使し、そのポジションは変幻自在。すべてを高度なコンピュータ・プログラムがコントロールし、人間の判断は入らない。
とても素人が真似できることではない。運用は運用のプロに任せる。和製ヘッジファンドなど足元にも及ばない、これこそが本当に手数料を支払う価値のあるファンドだ。
その他の著名ファンドについては以下のサイトが詳しい:
http://www.minkaigai.com/archives/category/kaigaifund/jisseki
金融庁に正式に登録した投資助言会社が安心
・純正の海外ファンドをそのまま国内で販売している会社はないが(日本の証券会社では、メガバンク級の大手機関投資家しか買えない)、個人でも金融庁に正式に認可された投資助言会社のアドバイスを受けて、運用会社から直接買うことは可能。
・投資助言会社はファンドに関する情報や購入手続きについて教えてくれたり、英語が苦手な人のために手続きをサポートしてくれる。
・この業界には無登録業者も多いので業者選びには注意が必要。
・安心できる投資助言会社選びのためには以下のサイトが参考になる。

「海外投資業者の選び方 後悔しないために」
http://kaigaitoushi.lolipop.jp/index.html

「海外投資 初心者入門ガイド」
http://jamee.raindrop.jp/index.html